こんにちは、jugmap ジャーニーチームの板津です。
jugmapには、日々の練習成果を残せる「記録する」という機能があります。

僕はこの記録ページをよく使っています。部屋でジャグリングをしたら、さっと記録。非公開にしているので他の人からは見られませんが、あとで見返すと「ちゃんと続けてるなあ」と満足できて、ジャグリングをするリズムをつくるのに役立っています。
思えば僕は、むかしから自分のジャグリングを記録するのが好きでした。今回は「数」「動き」「心情」という3つの視点から、記録をすることの良さや楽しさについて考えてみたいと思います。
①数を記録する
まずはシンプルに、何回投げられたか、何回練習したかなどの数を記録する方法です。
ちいさな積み重ねが数で可視化されると、自信ややる気につながります。
大会を目指す人は、何回演技を通したか、何回ドロップしたかなどを記録している人も多いと思います。自分の状態を客観的に数字で把握することで、成長の足がかりになります。
僕が夢中で練習していたころは、いろんな道具の基礎練をどれだけやったかを、自分でつくった表に「正」の字を書いて記録していました。

淡々と数の記録を続けることで、練習が楽しくなり、モチベーションの維持に役立っていたと思います。
②動きを記録する
自分のジャグリングを動画で撮ってチェックする。これは多くのジャグラーがやっていることだと思います。
ちょっと話がそれますが、自分ではかっこよくできているつもりでも、動画を見たら全然だった… という経験は、ジャグラーのあるあるかと思います。がっかりすることも多いですが、「伸びしろしかない!」と思えばすこし前向きに取り組めます。
上達してくると、自分オリジナルの動きや技が生まれたりもします。そうすると、忘れないようにアイデアをストックする目的で動画を残すことも増えてくると思います。実用的な意味で、記録が必要になってきます。
そうしてつくった技をシェアして感想をもらったり、自分で振り返って改善していくのも、ジャグリングをするうえで大きなモチベーションになります。
技やアイデアだけでなく、その日の自分の動きを体調管理のように記録する、という楽しみ方もあります。いつもの練習場所で、あるいは旅先で、その日のジャグリングを撮ってみる。それは自分のジャグリングライフそのものの記録にもなり、その楽しさを感じてしまうと、ますますジャグリングがやめられなくなってきてしまいます。
③心情を記録する
最後に、心情の記録です。
X(Twitter)などのSNSに気軽に言葉を残すのも記録だと思いますし、物理的なノートに自分のジャグリングへの考えをしっかり書くのも記録です。Instagramの写真や動画も、そのときの気持ちを写し取るという意味では、心情の記録といえるでしょう。
僕はnoteで日記を書くことを日課にしています。ジャグリングに関係のない生活のことも含めて書いていますが、それも回り回って自分のジャグリングを支えてくれています。

書いたものをあとで振り返ることもありますが、文章の場合、「書いている時間」が大切だと思います。自分がいまジャグリングとどう関わっているのか、それを考えながら頭のなかを書き出すことでスッキリしたり、新しい発見があったりします。そしてまた、自信をもって、ジャグリングを続けていくことができます。
おわりに
今回は「数」「動き」「心情」という3つの視点から、記録をすることについて書いてみました。
実はこの3つは、僕のジャグリングの記録方法の移り変わりでもあります。自分のそのときどきの興味やライフステージに合わせて、記録の方法もどんどん変えていいと思います。
僕は他人のジャグリングの記録を見ることで、自分のジャグリングをたくさん成長させてもらってきました。自分がむかしやっていたジャグリングを見たり、書いてきたものを見て、やる気をとりもどしたこともありました。記録をすること、記録をしたことが背中を押して、自分のジャグリングをより豊かなものにしてくれたと感じています。
jugmapでは今後も記録できる道具や技が増えていく予定です。みなさんのジャグリングライフのお供に、ぜひ活用していただけたらうれしいです。

